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この度は、ゴルフスクールyuzawa のホームページにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。
お立ち寄りになられたのは、ご自身のゴルフレベルを今よりももっと上げたい!レッスンを受けてみたらどうだろうか?という思いに至ったからだと思います。
その思いに至るまでには、見えない「進歩の壁」にさえぎられていたのではないでしょうか。
その壁を乗り越える最良の方法は、
- 心底応援してくれる、自分の癖を見抜いている肉親(父親等)に診てもらう。
- 対価を払って、他人に診てもらう。
- は理想ですが、かなり限定してきます。
- は、いわゆるティーチングプロに診てもらうことになりますが、他人同士ですから、お互いの歩み寄りが非常に大切になってきます。
ではなぜ「対価を払って」なのでしょうか?
そこには、払う側に「決意」と、受け取る側に「責任」が発生するからです。
特に力みで形が崩れてしまうタイプの方は、頭では直そうと思っていても、体がついつい力みに反応してしまう。
結果、以前の方が安定していたのに・・・という現象が一時現れるでしょう。
また対価を受け取らない教え魔は、自分のポリシーを発表している自分自身に酔っているだけで、相手の立場を第一に考えてなんかいないのです。
そして「進歩の壁」は、以下の3つのレベルで起こり貴方を悩ませます。
- 初期の段階で「自分ひとりでは無理そう」と思った。(初級)
- ある程度まで我流で来て、その後伸び悩んでいる、低迷している。(中級)
- 突然、体が強張って動かなくなるイップスやスランプにかかり、昔取った杵柄のかけらも無くなった。(上級)
ご自身はどのタイプでしょうか?
どのタイプであっても、原因は一つです。それは・・・
基本的知識の欠如です。
応用編を難なく理解するためには、基本の習得が不可欠です。
基本が身についていれば、応用が難しいとは感じません。
応用を練習して身についたと思っていても、基本が身についてなければ、長続きはしません。
つまりまた、壁を感じてしまうのです。
レッスンを受ける心得とは?
常に基本に立ち返る姿勢、意識を持ちましょう。
レッスンはコーチと受講者との2人3脚で成り立ちます。つまづいた時には、受講者はコーチと共に基本のチェックに専念する必要があるのです。
アドレスとバックスイングに、スイングの8割以上を占める大切な技術があると考えています。
正しい形と力みの無い、
- グリップ (ゴルフクラブを持つ所、持ち方)
- アドレス (構え方)
- バックスイング(クラブを後方に引くこと)
これらの基本にこだわる意識を持つ、持ち続ける事が上達への近道となります。
是非 ご活用下さい!!
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